復活!高専数楽通信

高専で『学び合い』を実践しているものの備忘録です。

修了式と卒業式

高専では専攻科生に対しては修了式、本科生には卒業式と使い分けています。毎年3月19日が勤務校では修了式と卒業式が行われます。

 

昔は一人一人修了証書や卒業証書が校長から手渡され、中には校長と並んで壇上で写真を撮ったツワモノもいましたが、数年前から各科代表者が受け取る形式になり、全体の式の時間も1時間弱程度になっています。

 

今年は専攻科修了生の答辞がよかったです。普段このような式の送辞や答辞はどこかから引っ張ってきたような内容のものが多いのですが、今回の修正生の答辞は自分の本科から合わせて7年(5年間の本科+2年間の専攻科)の自分の学問への向き合い方の変遷を見事に表現していたと思いました。読み方は早口になったり、滑舌がおかしかったりした部分も多少ありましたが、何せ自分の言葉で話しているので説得力がありました。こういう答辞を聞くことができて自分としては嬉しかった。あとこういう式に参加するのも1回となりました。